朝比奈 慧
11月19日生まれ。
1991年宝塚音楽学校に入学。バレエ・モダン・ジャズダンス・声楽・日本舞踊・演劇・ピアノ・三味線等を学ぶ。
1993年宝塚歌劇団に……

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ターミネーター
久しぶりにターミネーターを見る、アーノルドシュワルツェネッガーの若さ、大臀筋の綺麗さ、胸筋の綺麗さと、とにかく筋肉のデパート状態の肉体美に惚れぼれしつつ、雑なSFX(とくにターミネーターの顔がちょっと壊れた後、鏡を前に補修するシーンときたら、スケキヨか?お前はスケキヨなのか?といわんばかりの雑なゴム感には脱力)ダサすぎる80年代ファッション、ライオンのようなヘアスタイル、全くグッとこないサラコナーのアンナミラーズ風制服姿...この80年代はリンダハミルトンといい、シガニーウィーバーといい、色気ゼロ女優が幅を利かせていたのだなぁ、付き合うんだったらリンダとシガニーどっちがいいとか旦那に究極の選択をせまりながら鑑賞、なんだかんだやっぱりターミネーターはシリーズ一作目が好き、あの二作目があるのもこの一作目のおかげなのだから、しかしT-100の製造年が2018年か、BTTFをいい、ドラえもんといい、実際の世の中の科学は映画の世界の中より進んでいない、あんな殺戮マシーンが再来年に作られるとか考えられないもの。仮にペッパーが自分を殺そうと追っかけ回してくることを考えると面白怖すぎる、先日、某スーパー銭湯にディスプレイされていたペッパーは風呂屋の説明以外、振られたアドリブには一切答えられず地元のヤンキーに「なんだこいつツマンネ」とか小馬鹿にされていたし、でもペッパーって話してる人の方をみるんだよね、じっと、なんかその瞳の奥が怖くて、ヤンキーに馬鹿にされ続けた人工知能のストレスがいつの日か爆発して審判の日を起こすんじゃないかな、きっと、ちなみに滑舌が悪いのかSiriさんにはいつも何言ってるかよくワカンネ、みたいな塩対応をされるニンゲンの私です
Posted by KEI ASAHINA | 映画 | 15:12 | - | - |
香港電影狂時代


                    
          

 
王家衛の映画「春光乍洩」のサントラを無性に聞きたくなって映画と併せて借りてしまった、懐かしい、昔聞き倒した一枚。
王家衛といえば、香港を舞台の洒落乙恋愛映画、洒落乙映像満載みたいな感じだけど、この映画も確かに早回しで目が回る青みがかかった洒落乙映像満載感は否めないにしろ何にしろ男と男の生生しい情愛を描いていて、ボーイズラブではものたりない族には満足のいく一作品なのです。梁朝偉は半ば詐欺にあったかたちで現地で今は亡き張國榮とブリーフ一丁でベッドシーンを演じる羽目になってしまったらしいのだが、彼の役者魂がそんな裏事情を感じさせない程に完璧に張國榮演ずるトランクス派のウィンを愛してるところがすごい、無間道シリーズ然り、寡黙だけど実は情熱的な男な役が多い梁朝偉、私の中では三島由紀夫氏に時々見えたり見えなかったりすることがあるが、静かな色気がたまりません、しかも周星馳に誘われて俳優になったとかどういうことなんだよって感じだ、勢いついて「花様年華」も借りてしまった、こっちのサントラもいい、サントラよりもなによりも張曼玉のチャイナドレス姿が素晴らしすぎて、話とかすっ飛ばして正直それしか覚えていない、美しい男女、互いに相手がいてもそりゃあなた恋に落ちますわといった感、がっつかず静かに愛情が高ぶるとこがまたいいの。春光乍洩でもそうだったけど、梁朝偉の静かなる男泣きが素晴らしい、アンコールワットで静かに泣く男、不倫は文化とか絶対言わない男、1998年に「春光乍洩」2000年に「花様年華」と香港公演ですっかり香港にはまった私が同監督の作品にもはまり、神戸のトアロードのそばの「香港王」に通い、香港の映画スターの写真とか買っちゃってた頃を思い出す、昔の香港電影狂熱が久方ぶりに燃えたのでありました
Posted by KEI ASAHINA | 映画 | 18:06 | - | - |
ターセム・シン





桜も咲いたというのに日照時間が短すぎのシトシト雨が続く4月
いかがおすごしですか
私は低気圧の計画通りに風邪をひき
先週の九州20度からの東京5度の温度差に見事にやられましたよ

こんな日は自宅に籠って(こんな日でなくとも籠るけど)映画でも見るべし
ちょうどCSでターセム・シンの「白雪姫と鏡の女王」やってるし
ターセム・シン監督といえば「落下の王国」
最初観たときの「私の好きな世界観」どんぴしゃ度が凄かったなあ
白雪姫と鏡の女王然り、石岡瑛子さんの衣装の力が相当大きいと思う、
笑っちゃうほどの映像美とスケールの大きさはストーリー云々別として一度は観ておいたほうがいい映画
そんなスタッフが白雪姫を映画化するときたもんだから相当期待して観に行ったらやっぱり面白かった
前作の「インモータルズ」で血みどろのギリシャ神話を見せられてやや貧血気味になってた分
ターセム、ファンタジーに戻ってきてくれてありがとうと思うくらい
綺麗で面白でちょっとシニカルで眉毛な白雪姫リリー・コリンズが
同時期になぜか馬に跨り死闘を繰り広げたもう一人の白雪姫クリスティン・スチュワートに圧勝だったと思う
ただ「トワイライト」シリーズは最初小バカにしてみてたけど
ちょっと見出すと私の頭の中の少女漫画好きな乙女がハマる面白さ
「ときめきトゥナイト」世代にはたまらないわよ、この映画

なんだろう、この「吸血鬼」とか「御伽話」とかに萌える潜在意識
普段は大学生男子と言われるほどガサツな私だけどたまに誤作動かのようにキュンとするのよね
でもこのキュン大事、とくに宝塚の演出家はこのキュンがわかってないと務まらんと思うの
ネタに困ったときには吸血鬼とか死神とか堕天使とか出すと大丈夫よ、絶対


 
Posted by KEI ASAHINA | 映画 | 21:27 | - | - |